七月 09

LAYERED MEMORIES -searching for sound with Yosi Horikawa-

レッドブル・ミュージック・アカデミーの日本人卒業生Yosi Horikawaをフィーチャーした26分のドキュメンタリー作品の予告編を公開

RBMAの日本人卒業生Yosi Horikawaは、環境音や日常音を録音・編集して音楽を構築する唯一無二のサウンド・クリエイター。このドキュメンタリー作品はYosi Horikawaの長年の夢であった鹿児島県 屋久島でのフィールド・レコーディングを通して、彼の音楽的背景と哲学、自宅スタジオでの楽曲の制作過程など、創作活動のすべてを紹介している。

 

今回の撮影では5.1chサラウンドでの音声収録が実現。まるで、その場にいるような臨場感で Yosi Horikawa の経験した屋久島の世界観を視聴者に体感してもらうことができる。ドキュメンタリー終盤には、屋久島の縄文杉、生き物の声、大自然の音などがYosi Horikawaのライブ・パフォーマンスによって再現される。

 

今年の10-11月に東京で開催されるRBMA Tokyo 2014の60名の参加者もいよいよ本日発表されたが、Yosi HorikawaをはじめRBMAへの参加をきっかけに世界へと羽ばたくアーティストの活躍に目が離せない。

 

※「LAYERED MEMORIES -searching for sound with Yosi Horikawa-」 本編の公開は8月下旬を予定。 

 

Yosi Horikawa (Red Bull Music Academy Madrid 2011 Participant)

環境音や日常音などを録音・編集し楽曲を構築するサウンド・クリエイター。2009年にフランスEklektik Recordsから発表したデビューEP “Touch” が仏国営ラジオ局Radio France ( France Inter ) にピックアップされるなど評判を呼び、直後にはJay Scarlett監修のコンピレーションに参加。2011年 Red Bull Music Academy - Madridに参加。Dorian Concept や Anenon, Jasse Boykins III 等とのセッションを重ねる。2012年にSónar Barcelonaにてパフォーマンスを披露。EP"Wandering"をリリース。Ninja TuneのDj FoodやBonoboなどから絶賛の声が届く。2013年6月、初のアルバム『Vapor』をイギリスFirst Word Recordsよりリリース、世界ツアーを行う。Dimensionsや Tauron Nowa Musyka等の大型フェスティバルやBoiler Roomを含む12ヵ国19都市での演奏を行う。音楽誌「XLR8R」の2013年注目すべきアーティストに選ばれるなど世界から熱い注目を浴びる。The Japan Times誌や様々な媒体においてアルバム『Vapor』がBest album of 2013に選出される。2014年にはLAのLOW END THEORY、NYのRed Bull Music Academy festival、そして世界最大級のフェスティバルGlastonbury festivalに参加。また建築家隈研吾作品でサウンドデザイナーに指名されるなど、多方面で活動中。