七月 26

Mouse On Mars:オープン&クローズ

25年以上活動を続けているドイツのベテランデュオが、バンド形態を取らずにコラボレーションを続けている独自のアプローチについて語った。

By Mark "Frosty" McNeill

 

1993年から、Mouse On Marsは、知性とユーモア、洗練されたノイズとポップな感性、理論的な構造と遊び心を未来的なパーティ感覚と組み合わせながら並行世界を作り続けてきた。ケルンとデュッセルドルフ出身だが、現在はベルリンを拠点に置いているこのデュは、Too Pure、Thrill Jockey、Domino、Ipecacなど複数のレーベルから作品をリリースしながら、インターナショナルな活動を続けている。また、彼らはレーベルSonigも立ち上げており、さらに掴み所のない自分たちのサイドプロジェクトや国内外のアーティストの作品群をリリースしている。

 

StereolabやMark E. Smith(The Fall)などとのコラボレーション(及びプロダクション)は、クラシック音楽やファインアートなどの世界にも進出しているMouse On Marsの枠を超えるインパクトの大きさのさらなる証左だ。2018年にThrill Jockeyから11枚目のスタジオアルバム『Dimensional People』をリリースした彼らは、今も積極的に大胆で革新的な活動を続けている。Red Bull Radioの番組『Fireside Chat』からの抜粋となる今回の記事の中で、ドイツ出身のこのデュオはオープンな音楽理念や長年の共同活動から得たものなどについて語っている。

 

 

1年でどのくらい同じ時間を一緒に過ごしているのでしょう? 何年も会わないこともあるのでしょうか? 

 

Jan Werner

頻繁に会っているよ。

 

Andi Toma

もういちいち顔を見ることはないね。そういう意味では会ってない。ただ感じているだけだよ。

 

 

どちらが制作したのか分からない音楽もあるのでしょうか?

 

Jan Werner

正直に言うと、どちらが作ったのかは気にしていないんだ。

 

 

最初に出会った時のことを覚えていますか?

 

Andi Toma

初めて出会った時のことは今もはっきり覚えているよ。その翌日にJanを呼び出して、コーヒーとケーキと一緒に音楽を聴いたんだ。Janが自分のプロジェクトについて話をしてくれた。当時、彼は小さなスタジオを持っていたから、僕がそのプロジェクトのミキシングを担当することになったんだよ。出会ってすぐに音楽制作を始めたように思えるけど、「バンドを組もう」的な具体的なアイディアはなかった。僕たちはサウンドを作り出して、それに反応していくのが好きなだけだった。反応と言っても、話し合うのではなくて、そこから刺激を受けるという感じだ。だから、気楽に自分たちの音楽を持ち寄ることができたし、簡単に事が上手く進んでいった。

 

 

 

"Mouse On Marsは常にオープンだった"

Jan Werner

 

 

 

それはどこだったのでしょう?

 

Andi Toma

ケルンだ。ケルンには色々な繋がりが常にあった。スタジオ、レコードショップ、レーベル、メディアなどが揃っていたからね。

 

 

先ほどの話は、音楽制作は膝をつき合わせて「よし、音楽を作るぞ」と言ってから始めるものではなく、コーヒーとケーキから始まる時もある、つまり、 “音楽” そのものからではなく、人と人との “会話” から始まる時もあるということですが、そのバランスはいかがでしょう? 具体的な共同制作よりも何かについて語り合うことから音楽が生まれる方が多いのでしょうか?

 

Jan Werner

そこはグッドポイントだね。僕がAndiと出会って、Mouse On Marsを始めたすぐあと、僕はOvalのMarkus Popと知り合ったんだ。それで、彼と一緒にベルリンでMicrostoriaのプロジェクトを立ち上げることになった。だから、僕はMarcusと作業をするためにベルリンへ向かったんだけど、ベルリンでの僕たちは、一緒にスタジオに入って、サウンドを作り出して、その中から良いと思える部分を抜き出して、アレンジするという流れをただひたすら繰り返していた。

 

一方、Mouse On Marsは常にオープンだった。非常にカジュアルなスタイルで音楽を生み出していったんだ。もちろん、制作する時は集中していたけど、どちらかと言うと、日常を共有している感じだった。当時のスタジオはAndiの家にあったし、彼は奥さんとの間に子供を授かったばかりだった。また、奥さんが2人目の子供を妊娠していた時も、全員一緒にイタリアにいた。イタリアでは僕の妻も一緒だったし、友人たちもいた。ひとつ屋根の下で暮らしていたし、リビングルームで共同生活しているような感じだった。Mouse On Marsは常にある意味アトラクターのような存在で、色々な人たちを引き寄せてきた。周りで常に色々なことが起きているんだ。

 

Andi Toma

そうだね。あと、当時は一緒に過ごせる時間が多かった。今はそこまで多くの時間を持てていない。なぜなら、生活の全てがより具体的になっているからさ。音楽制作以外にやらなければいけないことが増えている。トゥーマッチだと思う時もあるよ。

 

 

スタジオでオープンでありつつも集中して制作をする環境を作り出すために何か具体的な取り組みをしているのでしょうか? 時間が限られている中で、どうやってオープンな姿勢を維持しているのでしょう?

 

Jan Werner

まずひとつ言えるのは、僕は “ミュージシャン” である自分を快適に感じたことはないということだ。“音楽” という言葉さえ好きじゃない。僕はただ、何かが起きるのを助けているだけだ。僕は、何かがどこかに進みたがっている時に力を貸せれば、それで満足なんだ。だから僕は、自分が音楽を通じて自己表現しているとは思っていない。第一、音楽には制限があるしね。

 

その制限があるから特定のサウンドがこの世に生まれているとは思うけど、とにかく、僕はスキルに優れた音楽プロデューサーになることを目指していない。だから、僕のスタジオでのアプローチは、 “何かを起こす” と表現できるんじゃないかな。また、これは簡単なんだ。なぜなら、楽器やミュージシャンに囲まれていれば、またはスタジオにいれば、音楽のような “何か” が起きる可能性は高いからね。

 

 

 

"ここまで長い時間、誰かと創作活動を続けてこられたのはスペシャルだと思う"

Andi Toma

 

 

 

サウンドの魅力はどこにあると思いますか?

 

Andi Toma

音楽は、聴き直すたびに姿を変える。僕に言わせれば、音楽は他の媒体よりもかなり複雑だ。また、サウンドを作り出しても、それをレコーディングしなければ消えてしまう。でも、自分のマインド、脳内ではまだ鳴っている。つまり、想像の世界の中では、かなり長い時間残っているんだ。僕たちが活動を始めた頃は、音楽制作は今よりもかなり厄介だったけど、それでも、他の表現手段よりはスピードが速かった。

 

 

レコードの魅力はどこにあると思いますか? 2人を結びつけているレコードはありますか?

 

Jan Werner

レコードというのは、音楽をある程度まとめてアーカイブするには素晴らしいフォーマットだと思うし、整理整頓にも向いている。なぜなら、レコードは棚にしまうからさ。どこに何があるのかすぐに分かる。また、そのレコードなら、そこにどれだけの量の音楽が詰まっているのかも分かる。どれだけの努力が注がれているのもなんとなく理解できるし、どういうプロセスを経て生み出されたのかも想像できる。そういう意味では、今は素晴らしい時代だと思う。なぜなら、新しいフォーマットが登場したことで、世間はそれぞれのフォーマットの違いを理解するようになっている。音楽には様々な消費方法があることに気付いているのさ。

 

でも、突き詰めて言えば、音楽とは僕たちの感覚器官で何が起きているかだと思う。ここが非常に面白いところだ。なぜなら、感覚器官は、僕たちの周りで起きている物事を変えたり、並置したり、分けたり、より複雑にしたり、よりシンプルにしたりするからだ。最終的に音楽に活力を与えるのは僕たちの知覚なんだ。僕たちは感覚器官を通じて、見聞きしたり、学んだりしている。そのような知覚を通じて僕たちは変化していくんだ。

 

 

アルバムというフォーマット以外で、あなたたちに大きなインパクトを与えた音楽体験を教えてください。または、人間、またはミュージシャンとしてのDNAに刻まれているアルバムはありますか?

 

Jan Werner

僕の中では、間違いなくThe Dream Houseを訪れた経験がゲームチェンジャーになった。あそこを訪れて、なんとなく色々なことについて考えるようになったんだ。

 

音楽と時間をどう扱うべきなのか? 個人個人で異なる聴き方をする要因はどこにあるのか? リスナーの身体的、精神的状態の個人差にどう対応すれば良いのか? これらをひとつの音楽に落とし込むにはどうしたら良いのか? そもそも、“楽曲” とは何なのか? 楽曲はどこで始まり、どこで終わるのか? 音楽は記憶のようなものなのか? 本当の音楽はどこで起きているのか? レコードの中なのか? 音楽は、ヴァイナルに針を落とした瞬間やCDにレーザーが当たった瞬間、またはハードドライブでファイルを再生した瞬間に生まれるのか?

 

音楽を聴くという行為には、常に “遅延” が存在する。非常に素晴らしいミキシングで細部まで分かるレコードを聴くと、コンマ数秒単位でその音楽を記憶していく。僕たち人間は、鳴ったサウンドを非常に細かい単位で記憶して、それを元にその音楽が進む方向を予想していく。そこから何かしらの “兆候” を得ているんだ。情報を得ながら先の展開を予想している。これが音楽の知覚に変化を加えている。このレベルまで突き詰めて考えてみると、音楽は相当奇妙でつかみ所がないものと言える。

 

話を元に戻すと、僕に大きな影響を与えたレコードは沢山ある。でも、いつも必ず、Arnold Dreyblatt「Animal Magnetism」に立ち返っているよ。

 

 

確かに、知覚は非常に重要ですね。Steve Reichは位相と時差に取り組みましたし、Lucier「I Am Sitting In A Room」はサウンドの減衰と時間感覚の作品です。録音音楽は定点で、私たちは経験を元に、その定点を軸に動き回っていると言えます。たとえば、1年を通じて同じアルバムを毎日聴けば、聴こえ方は日々の経験によって変わります。ですが、自分の経験を反映させられるだけのオープン性を意図的に録音音楽へ埋め込むことは可能なのでしょうか? この点は意識していますか? 音楽に具体性を持たせる方が重要なのでしょうか? 漠然とさせる方が重要なのでしょうか?

 

Jan Werner

面白い本を書いたり、映画を作ったりするのと同じだね。自分から公開できる範囲には限度がある。本や映画では、あることについてある程度までしか明らかにできない。ヒントをどこまで教えるのか、ここのバランスを見つける必要がある。どこまで情報を公開して、どれだけ受け手に任せるのか、そしてどこからまたヒントを与えて、ストーリーに戻すのかについて考える必要がある。

 

音楽制作も同じだ。僕たちはいつもできる限りオープンでいようとしているし、自分たちのこれまでの作品を “完全にミックスされたもの” だとは考えていない。制作中のある特定の瞬間を捉えたようなものさ。そのような瞬間を切り取れるようになるまでにある程度の時間をかけてきたけど、それでも、違ったサウンドになっていた可能性はある。僕たちのどの作品にもこの考え、つまり、違うサウンドになっていたかもしれないというアイディアが反映されていると思う。僕たちはいつも作品内で、異なるサウンド間の繋がりを表現しようとしているけど、作品全体だけではなくて、アレンジの仕方、そしてもちろん、そのサウンドの作り方や選び方も違っていた可能性がある。

 

Andi Toma

僕たちの制作は非常にデリケートだ。大量のサウンドを重ねていくと、それが僕たちの中でひとつのサウンドになっていく。これが僕たちの制作アプローチだから、大抵の場合は制作とミックスが同時に行われていく。そして、さっきも話したように、特定の瞬間のミックスがミックスとして採用される。だから、Janの話とほぼ同じだけど、言い方を変えれば、ミスの可能性は常にある。音楽が崩壊する可能性がある。実際、そういうケースは良くあった。音楽を組み上げてパーフェクトだと思い、次の日にそれを聴き直して、いくつかのサウンドを削除したり、逆に足したりする。その瞬間、全てが壊れてしまうんだ。

 

 

音楽活動を続ける中で「世界の僻地でしか話されていない謎の言語を発見したんじゃないか?」と思ったことはないですか? 世界各地であなたたちのサウンドや音楽フォーマットを楽しんでいる人たちと出会った時にそう思いませんでしたか? キャリア初期はそういう驚きを感じる瞬間が特に多かったのではないですか?

 

Jan Werner

理由は分からないし、どういう仕組みなのかも分からないけど、世界を回っていると、僕たちの音楽をすでに気に入っている人たちに出会うんだ。音楽は非常に奇妙な形で世界を旅しているんだ。そういう人たちは僕たちの音楽から何かを得ている。「君たちがMouse on Marsか? 君たちのくだらない音楽は大嫌いだよ。今まで聴いてきた音楽の中で最低だと思うね。Quincy Jonesに相談すべきだよ。なぜなら、君たちの音楽はどうにもならないからね」なんて言われることはほとんどない。

 

なぜなら、僕たちの音楽が自分に合うか合わないかは瞬時に判断できるからさ。僕たちは何かで自分たちを守らないし、意地悪もしない。複雑なサウンドのレイヤーの裏側に隠れるようなことはしないんだ。奇妙な話だと思うけど、聴き続けるかどうかの判断はすぐに下せる。でも、僕たちの音楽はある種のグローバルランゲージだと思う。伝承が前提の特定の構文や文化背景を下敷きにしているわけじゃないからね。コミュニケーションを取りたいという衝動、インタラクトを求める気持ちなんだ。これは音楽のベースにあるものだ。そしてこれは年齢差や文化の違いを飛び越える。

 

 

経験の違いを超越して共感できるユニバーサルサウンドと呼べるような音楽はありますか?

 

Andi Toma

僕はThe Beach Boys『The Smile Sessions』を聴くのが好きだ。なぜなら、楽曲の構成などがきっちり決まっていないし、そこまで情報が多くないからだ。ただ単純にナイスで温かい。僕たちの最新アルバム『Dimensional People』でも、何かが上手くいかなければ、そのままにして次に進むか、その躓いているトラックからひとつのアイディアを抜き出して他のトラックに持ち込み、また別の構成を試していった。『The Smile Sessions』のアイディアから影響を受けたのかもしれないね。

 

 

 

『Dimensional People』の制作で、アプローチを真似したいと思うような、ある種の基準になったアルバムはありましたか?

 

Jan Werner

なかったね。誰かが既にやったことを参考にしたことはなかった。繋げてみたいと思っていた要素が沢山あったから、そのためのシステムを構築する必要があると思っていただけだ。今作では、特定のリズムと特定のハーモニックスケールを維持して、そこに全ての要素を突っ込みたいと思っていた。レコーディングに参加してくれたゲストミュージシャンの全てのセッションは、そのリズムかハーモニックスケールに沿ってジャムしてもらったものだ。それらのセッションをひとつにまとめていったんだ。

 

Andi Toma

そのリズムの構成はシンプルで、ハーモニーもシンプルだったけど、最終的にそこからかけ離れた結果が生み出せたのは素晴らしかったね。

 

Jan Werner

僕たち人間の脳は、シンプルなものを非常に複雑にしてしまうことがある。一方で、ルールと狙いを理解すれば、非常に複雑なものをシンプルできることもある。でも、既に存在している何かを真似しようとすれば、その実現にかなり苦労することになるというのを僕たちは理解している。だから、常に一番簡単な方法を試してきた。それはつまり、「参考にできるものなんて存在しない」と思い込むことだ。知識や知性を得てしまうと、「このアイディアは既に試されている」と常に考えるようになってしまう。でも、僕たちはそういう知識や知性を全て無視しているんだ。人生を楽にするためにね。

 

 

『Dimensional People』のゲストミュージシャンの中で、何の連絡もなしに突然姿を現した人はいましたか? また逆に、以前から知っていた人はいたのでしょうか?

 

Jan Werner

レコーディングをしている時に顔を出してくれた全員と一緒に仕事をした感じだった。

 

Andi Toma

僕たちがスタジオにいる時間は限られていたし、全員が集まってきた。地下のスタジオにミュージシャンたちが次から次へとやってきたんだ。

 

 

 

"長年一緒に活動してきたのに、どういうわけかまだバンドじゃないっていうのは最高だよね"

Jan Werner

 

 

 

Jan Werner

『Dimensional People』は、選択肢のオーバーロード状態になり、それらをどうやってひとつにまとめたら良いのか分からなくなってしまった僕たちのストーリーなんだ。同時に、以前から知っていたけど、一緒に仕事をしたことがなかった新しいミュージシャンたちがやってきて、僕たちと関係を構築し始めたから、そういう関係を通じて形になっていった音楽も含まれている。

 

さすがに人数が多すぎた感じもあったけど、そういう新しいミュージシャンたちとの出会いが、多種多様な要素をまとめるのを簡単にしてくれた。だから、このアルバムには『Dimensional People』というタイトルが付けられているんだ。異なる人たちが生み出す多様性、個々の性格の違い、異なる状況、個々の性格などを学んでいくことが、ある種の接着剤的な役割を担ってくれたんだ。多種多様な人たちに精神的に対応していくことで、特定の物理的な問題を解決できた。

 

 

拡散しすぎてしまったと感じたことはありましたか? そのように感じたあとで明確なイメージが見えてきたのでしょうか?

 

Andi Toma

『Dimensional People』は全体で1曲のようになっている。レコーディング自体はあまり時間がかからなかった。3週間くらいで終わったと思う。でも、それから3~4ヶ月は、ディスプレイに立ち上げられた全てのトラックを見ながらひたすら考えていた。どうやってまとめたら良いんだろうとね。全てをまとめるのは不可能に思えた。でも、それからどんどんスピーディにアイディアを具体化できるようになって、アルバム全体がよりクリアに見えるようになった。

 

 

自分をミュージシャンと呼びたくないという発言がありましたが、自分たちの役割は何だと思いますか?

 

Jan Werner

機材を抱えながら空港などを歩いていると、「何の仕事をしているの? DJ?」なんて呼び止められるんだ。僕たちが「DJじゃない」と返すと、「じゃあ何をしているの?」と訊かれるから、「エレクトロニック・ミュージックだ」と返す。すると今度は「なるほど、テクノだね!」と言ってくる。そういう時に僕は「テクノじゃない。システミック・ミュージックだ」と返している。「へぇ。ワオ、凄いね。クールじゃないか」なんて言われるよ。

 

Andi Toma

Janがシステマティックな部分を担当して、僕が動的な部分を担当しているのさ。

 

 

音楽に自分の人生を注いできた中で、一番良かったと思えるところがあれば教えてください。

 

Andi Toma

ここまで長い時間、誰かとこのプロジェクトを共有し、創作活動を続けてこられたことだと思う。これまでの全てがとてもスペシャルだ。

 

Jan Werner

長年一緒に活動してきたのに、どういうわけかまだバンドじゃないっていうのは最高だよね。バンドを組みたくないけど、音楽をやりたいと思っている若い世代の安心材料になるんじゃないかな。君たちにもできるよ。

 

 

夢は実現できると。

 

Jan Werner

その通り。バンドにいる必要はない。それでいいんだ。

 

 

Header Photo:©Nicolai Toma