十二月 16

ARIGATO TOKYO... BONJOUR PARIS!

Red Bull Music Academy Paris 2015 アプリケーション受付開始!応募期間は2015年1月21日(水)から3月4日(水)まで

2014年10月からひと月に渡りイベント、エキシビション、ワークショップ、トークショー、スタジオセッションなどを行ったRBMA Tokyo 2014の翌年となるアカデミーの目的地がパリに決定。2015 年、文化の都パリで、どんな新たな才能が生まれるのだろうか?

 

1998年からベルリンでスタートしたRBMAは、2011年のマドリッド開催以来、久々にヨーロッパへ舞台を戻し、アート・ファッション・デザイン・映画・音楽において常に一流でありつづけるフランス、パリにて初開催する。電子楽器オンド・マルトノ(Onde Martenot)や独自のフレンチスタイルを生み出したパリは、Laurent Garnier, Daft Punk, Justice, Mr. Oizo, Sound Pellegrinoなど、偉大なエレクトロニック・ミュージシャンを何世代にも渡り輩出してきた。近年はクラブシーンが再び盛り上がりを見せ始め、エキサイティングでクリエイティブ、そしてカラフルなナイトライフ・コミュニティーを擁する都市として、世界中から注目を集めている。カルト的人気を誇るヴェニューや歴史ある文化芸術施設の数々からは、その荘厳な文化の歴史を感じ取ることができる。

 

この素晴らしい文化の中で、世界中のアーティストとコラボレーションを楽しみ、自分の才能を試したいという熱意あるプロデューサー/ミュージシャンの方は、是非このチャンスに新たな可能性へのドアを開いてほしい。

 

Red Bull Music Academy Paris 2015 - アプリケーションフォーム ダウンロードページ

 

応募要項

2015年の参加者募集は2015年3月4日(水)まで(当日消印有効)


1.  http://apply.redbullmusicacademy.com からEメールアドレスを登録し、受信されるEメール内のリンクからアプリケーションフォーム(応募用紙)をダウンロード、プリントアウトの上、アンケートを記入してください。 


アカデミーのレクチャーやワークショップはすべて英語で行われますので、応募要項もすべて英語で本人のみが記入してください。文法やスペルミスを心配する必要はありません。また正解も不正解もありません。ただし、無記入の項目がある場合は無効となりますので、必ずすべての質問に答えてください。

 

2. オリジナル楽曲またはDJミックスを収録したCDを送付ください。CDはスタンダードなCDプレイヤーでかけられるものであること。すべてのCDはRBMAチームの少なくとも2名により聴かれ、応募者全員に平等の機会が与えられます。CDは返却致しませんのでご了承ください。CDのスリップケースにトラックリストの記載された用紙を入れてください。

 

3. 応募用紙、トラックリスト付きのCD、パスポート写真2枚(裏面に氏名を記入)を同封し、下記住所へ郵送ください。2015年3月4日(水)消印有効。

 

〒150-0002 渋谷区渋谷1-3-3 SIA 青山ビル 8F
レッドブル・ジャパン株式会社
Red Bull Music Academy Paris 2015 応募受付係
電話:0120-527-526

 

募集期間:2015年1月21日(水)~3月4日(水)まで *当日消印有効
年 齢 :20歳以上(2015年10月24日時点で満20歳以上)
合否結果:2015年6月に全応募者へ通知
募集人数:計60名 *以下開催期間にて参加可能な方
TERM1 :10月25日(日)〜11月6日(金)まで30名
TERM2 :11月15日(日)〜11月27日(金)まで30名

ご不明点は http://apply.redbullmusicacademy.com のFAQセクションをご覧ください。それ以外のお問い合わせはinfo@redbullmusicacademy.jp まで。
※参加者の滞在費 及び 交通費はRBMAが全額負担致します。


 

 

今年10月からひと月開催されたRBMA Tokyo 2014。最新の機材が揃ったクリエイティブな環境で世界中の隠れた才能ある若きミュージシャンたちが様々なコラボレーションを起こしたが、それ以外にも東京のあらゆる場所で毎日ユニークなイベント、インスタレーション、トークショーなどが展開された。そのうちのハイライトとしては、日本が誇るテレビゲーム・ミュージックの作曲家たちの世界への影響を歴史とともに追った映像ドキュメンタリー・シリーズ『Diggin' in the Carts』へのオマージュイベントや、世界で活躍するエレクトロニック/ヴィジュアル・アーティストの池田亮司による光と音を使った日本初となるインスタレーション、真鍋大度とRhizomatiksとのコラボレーションにより、触れて楽しめる巨大シンセサイザーが突如渋谷のど真ん中に登場、そしてウェブ上では回転寿司のレーンを使用してシーケンサーに見立てて演奏をする映像コンテンツ『寿司シーケンサー』が展開された。

 

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これらRBMA Tokyoにて生み出された「遺産(レガシー)」は、RBMAが東京を去った後にも残り続ける。建物の1階に作られたレコーディング・スタジオはそのひとつで、日本で最も先見性のあるミュージシャンたちのためのクリエイティブ・スペースとして運営され、ここから数々の国内外のアーティストたちとのコラボレーションが生み出されることになる。