十二月 26

Lecture: Erykah Badu, Madrid 2011 (日本語字幕)

クイーン・オブ・ソウルが、ブレイクの切っ掛け、Dilla、そして、進化し続ける彼女のサウンドを語る。

Erykah Badu のことを少しだけ紹介しよう。彼女がリリースしてきた『Baduizm』や『New AmErykah』といった独創的な作品群は、その後のソウル・ミュージックの可能性を飛躍的に広げるものとなった。Soulquarians、Madlib、そして近年ではRBMA卒業生のFlying Lotusなど、常にその時代の新しいサウンドを作り出すプロデューサーたちを起用し、コズミックでBガールなアティトゥードを誇示して来たその多様な音楽性は、ミリオンセラーとなって受け入れられている。最近では、自身のレーベル<Control FreaQ>を主宰し、DJ Lo Down Loretta Brown としての活動を記憶している人も多いのではないだろうか。

 

今回は、2011年にマドリードで開催されたRed Bull Music Academyにて行われた Erykah Badu によるレクチャー映像に日本語字幕を付けました。<Now-Again Records>を主宰し、世界でも有数のレコードコレクターとして知られる、Egon こと Eothen Alapatt が聞き手となり、クイーン・オブ・ソウルの音楽ストーリーを紐解きます。