五月 31

RED BULL MUSIC ACADEMY SESSION @ TAICOCLUB‘14

サカナクションとダニエル・ベルによるパブリック・レクチャー
RBMA15 周年映画『What Difference Does It Make?』 野外上映会

この秋、東京に初上陸するレッドブル・ミュージック・アカデミー(以下RBMA)は、音楽やアートの分野で確固たる人気を誇る日本のフェスティバルとコラボレーションし、ユニークなコンテンツをキュレートして他では味わえない特別な体験をお届けします。


5 月31 日(土)~6 月1 日(日)長野県こだまの森にて、国内外の個性派アーティストを迎えて野外音楽フェスティバル「TAICOCLUB’14」が行われます。RBMA は本フェスティバルとのコラボレーションでRed Bull Music Academy Session を開催。大自然に囲まれながら、世界で活躍するアーティスト本人からレクチャーを受けられる貴重な体験をお届けします。

 

レクチャーに登場するのは、日本を代表するバンドであり、新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得しているサカナクションからボーカリスト兼ギタリストの山口一郎。そしてミニマルハウス/テクノの真のオリジネイター、ダニエル・ベル。彼らからどんな講義が訊けるのか? どうぞご期待ください。

 

さらに同会場にて、RBMA が創立15 周年記念で制作した音楽家として生きることの真髄を描いた長編ドキュメンタリー映画『What Difference Does It Make? A Film About MakingMusic』の野外上映会も行います。音楽の枠を超えて、誰もが抱えるであろう人生そのものにおける問いを探求した本作品は、ブライアン・イーノ、エリカ・バドゥ、リー・ペリー、ナイル・ロジャース、Q ティップ、ラキム、リッチー・ホウティンといったアーティストのインタビュー、音楽、ニューヨークの風景を織り成しながら独特な作風で展開されており、ぜひ皆様にご覧頂きたい作品です。

TAICOCLUB’14
日 時:5 月31 日(土)13:00 開場・15:00 開演 ~ 6 月1 日(日)14:00 閉演(予定)
会 場:長野県木曽郡木祖村 こだまの森
料 金:前売券 ¥12,500 / 当日券 ¥13,000(完売の場合、当日販売の予定なし)
前売臨時駐車場 駐車券:¥3,000
テント利用券:テント1 張につき ¥2,000
出 演:

<LIVE>cero / Czecho No Republic / DBX - aka Daniel Bell / James Holden / Jon Hopkins / Lightning Bolt / Mount Kimbie / Nabowa / Panda Bear / くるり / RONDENION’s Ragrange Symphony / サカナクション / スチャダラパー / SOIL&”PIMP”SESSIONS / 高橋幸宏 & METAFIVE / The Black Dog / Tim Hecker / Thurston Moore / Venetian Snares
<DJ>Akufen / Bibio / Gary Beck / クボタタケシ / MOODMAN / Nick The Record /
Takkyu Ishino


Red Bull Music Academy Session @ TAICOCLUB’14
日 程:5 月31 日(土)
会 場:Red Bull Music Academy Session 特設会場(TAICOCLUB‘14 内)
時 間:

15:00 - 16:30 レクチャー1 (サカナクション)
17:00 - 18:30 レクチャー2 (ダニエル・ベル)
19:00 - 20:30 “What Difference Does It make? A Film About Making Music”野外上映会
20:30 - 21:00 上記作品 ディレクターズ・カット上映会
21:00 - 24:00 レクチャー記録映像上映会(Brian Eno / Moodymann)
*雨天の場合、上映会は屋内に変更

 

サカナクション


2005 年に活動を開始し、2007 年にメジャーデビュー。日本の文学性を巧みに内包させる歌詞やフォーキーなメロディ、ロックバンドフォーマットからクラブミュージックアプローチまでこなす変容性。様々な表現方法を持つ5 人組のバンドである。2014 年1 月から即日ソールドアウトの全国ツアー「SAKANAQUARIUM 2014"SAKANATRIBE"」がスタートし、全11 カ所22 公演が3 月まで行われた。音楽的な評価も受けながら「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえて表現し続けるその姿勢は、新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得している。

 

ダニエル・ベル(Daniel Bell)


1967 年カリフォルニア州生まれ。カナダで育ちデトロイトへと移ったダニエルは、1990 年Richie Hawtin との共作「Technarchy」を“Plus 8”からリリース。その後、現在に至るまで彼がテクノ・シーンに与えた影響は、Maurizio、Richie Hawtin と並び最大級のものと称される。1991 年にはレーベル“Accelerate”を立ち上げ、デトロイトテクノを漂白しきったような、最小限の音素で最大限のグルーヴを生み出す独特のスタイルを確立。その後も“Perlon”からのリリースなどを重ね、極めて寡作ながらいわゆるミニマルハウスやクリックテクノといったシーンの礎石を築いた。